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海のアリア


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本日はコミックのお話。
私が尊敬する萩尾望都さんの「海のアリア」という作品のことを。
最近、大澤誉志幸さんやH&Oのダリル・ホールの、
ソウルフルな歌に直接触れたとき
この感動を物語に表現してみたら、こんな感じになるんじゃないかと思ったのが
この作品でした。

音を奏でる異星のベリン結晶(ベリンモン)に乗り移られたアベル。
そのベリンモンを探しにやってきた、自らを「フィーリングプレイヤー」だと
名乗るアリアドと出会い、そこから壮大なスペースオペラが展開する。

萩尾さんの作品は漫画でありながらいつでも音楽に満ちていて、
漫画という2次元の世界に次元を超えたスケールを持ち込むのが大変うまい。
いつも気が遠くなりながら、ため息つきながら読んでいます。

この作品も気が遠くなりそうな大きさを感じるんですが
舞台が私にはとても身近な鎌倉や葉山、横浜であるせいか
ついのめりこんでしまいます。
それと何と言っても、アベルがアリアドによって「プレイ」されるシーンが圧巻!
読んでいるこちらにもその美しい「音」が聞こえてくるんです。
この表現力には感嘆…
クライマックスのレクイエム(鎮魂歌)には、ただただため息。そして涙。
物語の収束も、お見事としかいいようがありません。

アベルの奏でる「音楽」というものは、聴き手の心に直接届く
いわば「テレパシー」のようなものなのですね。
それで今回、ライブで感じたこととオーバーラップしてしまったのでした。
ほー。音楽って、いいねぇ。またライブに行きたいなぁ。
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