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グーグーだって猫である


グーグー
映画「グーグーだって猫である」を観ました。原作者の大島弓子さんのファンなので、私には必見の映画。
原作はエッセイ漫画なので、あれをどんな風に映画化するんだろうか・・・てか、映画化なんて無理じゃないか・・・と一抹の不安を覚えつつ観ましたが、やっぱり当然ながら相当フィクションになってましたね。でも全体的には大人のファンタジーって雰囲気だったかな?つーかKyon2がファンタジーだったわぁ。。。(なんだそりゃ)

単なる猫映画ではなかったかれど、でも猫の可愛いところをもっと観たかった!って人には物足りなかったかもね。
だってグーグー、可愛すぎ!
かわいい・・・
のた打ち回った挙句ひざまずきたいほど可愛いぃぃ(笑)
猫ってなんて罪深い生き物なんでしょう・・・

詳しい感想はこの先に。
ネタばれなのでご注意を。

例によって白で書きました。反転させて見てね。
ぶっちゃけていえば、今ひとつまとまりがなかったです・・・主役の麻子のアシスタントのナオミと恋人マモルのエピソードを上映時間の真ん中付近に入れて時間を割いてしまったため、途中で「何の映画だっけ?」と思う始末。あそこをあんなに引っ張った意図がわからん。挙句のはて楳図かずお先生(出てるんだよ~)にオチつけさせちゃだめでしょ(笑)

それから死神役のマーティ・フリードマンもよくわからん使い方。吉祥寺の案内役かと思いきや、突然麻子の夢に出てきて死神役に。麻子とマーティって知り合いだったっけ?そんな伏線あったかな?
他に安易に家猫を外に出してしまうことにも違和感感じました(吉祥寺って猫には安全な町なのかな?)

良かったのは、マモル役の平川地一丁目の直次郎くん。歌も上手いし演技もよかった。平川地はこの夏に解散してしまい、直次郎くんは芸能活動を休むそうだけど、またすぐに引っ張り出されそう(笑)
出版記念のパーティシーンで、槇村さとるさんがいたのにびっくり!楳図せんせいもいたし(笑)

それから何と言っても主役の麻子役の小泉今日子が脱力するほど素敵でした~。風のようなさりげない存在感で、ふわりとそこにいるだけなのに、美しい。喜びも悲しみもすべてありのままに受け入れているのです。素敵。あんな女性にわたしもなりたい。
それから猫と暮らし猫と別れた経験のある人には、ラストシーンはたまりません。昔わが家にいた猫の「チビ」を思い出して、ホロホロ泣いてしまいましたよ;;私もチビにあんなこと言ってもらいたい;;

原作ファンにはちょっと「?」なところの多かった作品だけど、原作にとらわれなければそれなりに楽しめたのかも。作中に大島さんの作品がモチーフとして使われているけれど、興味持ったかたは是非読んで欲しいです。(作中にあった「四月怪談」と「8月に生まれた子供」を私はまだ未読なのだった。ありゃ。)

最後に余談。映画が始まる前の予告で、リチャード・ギアの新作が紹介されていたのだが、相手役の女性がとても地味な顔で 「ん?これはだれ?」と。

・・・ダイアン・レインでした!びっくり!!!

その後出てきたKyon2の肌がやけに若くてツルツルに見えました。ごめんねダイアン^^;
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Maya ⇒ No title

大島弓子、好きです。でも「綿の国星」しか知らないの。なんて奥の深い極上のファンタジーなんだろう、って思いました。あの時代の漫画って素晴らしかったなぁ。萩尾望都、竹宮恵子、山岸涼子、少年漫画の方もね。キョンキョンはアイドル時代から演技力を高く評価されてたけど、あの頃はアイドル・キョンキョンが好きだったので女優さんとしては関心なかった。でもたくさんの名作に本当に強烈なインパクトでなくまさに「風のようにさりげなく」演じて感動させてくれてたっけ。ヤンキーだったそうだけど^^;上品で聡明なひとだな、と思います。読売新聞のこの人の書評も好きだった。文章がとってもお上手なのね。つい最近NHKでこの人の特集見たけどホントにあるがままをさらりと、潔く受け止めて生きている人だなぁ、と思いました。おばあちゃんになったキョンキョンを見るのもまた楽しみ。(映画についての感想がこれぽっちもなくスミマセン・・・)

  • |2008.09.08
  • |Mon
  • |20:54
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かゆり ⇒ No title

うきゃ~~♪かわいいーーー!このポスター(?)すごく素敵。
猫はもちろんの事、キョンキョンの演技の魅力には、
私もかなり取り憑かれているのでぜひ観たいです。
(田舎にこの映画が来るのかはさておき・笑)
大島弓子さんも大ファンで、毎月1冊ずつ朝日ソノラマの文庫(だったかな)を、
せっせと集めていました。全巻揃ったら背表紙が1枚の絵になるやつ。
売っていなくて中抜けが多くて、途中挫折してしまったけれど(笑)
しかーし!ぐあー!RIKIしゃんの感想でますます観たくなったー!
どうか田舎でも上映してーーー!(すいません。何か興奮してしまいました^^;)

  • |2008.09.08
  • |Mon
  • |22:05
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RIKI ⇒ No title

Mayaさん
萩尾・大島・竹宮といえば「花の24年組」ですね。私も子供の頃から大好きです。特に萩尾氏の作品には人生を左右されるほどの衝撃を受けました(小学生の時ですが)
山岸氏は「日出処之天子」ですね。これは大人になって読みました。「綿の国星」私も大好き!でも短編にも名作がたくさんありますよ。
と、マンガの話をするとコメント欄には収まらないのでこの辺で・・・Mayaさんがマンガもお好きとは嬉しい限りです♪
キョンキョン、昔は確かにやんちゃしてたらしいけど、すっかりいい女ですね~。憧れてしまうわ。


かゆりん
そうそう、かゆりんも大島ファンでしたね。しかもネコ好きだから、グーグーはおすすめ!映画が来なかったら原作だけでも読んでみてください(でも来るといいね)
朝日ソノラマのは全集かな?私は白泉社のをいくつか持ってます。たくさん出ているからとても集め切れないし、全部は読めないのだ~><
でも大島作品は子供の頃は難解だったけど、今読み返すと新たな発見がたくさんあるよね。映画の中で加瀬亮さんが「あなたの作品はかなしい。でも元気になる」って言ってた。まさに!って思いました。

  • |2008.09.09
  • |Tue
  • |12:09
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