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Owsley / Owsley


先週中ごろにPCが戻ってまいりました。すっきり空っぽになってしまったので、あれこれいじってやっと音楽が聴ける状態にまでなりました。
で、一番にインポート(取り込み)して聴いたアルバムが、最近Getしたばかりのこちら。

カミング・アップ・ローゼスOwsley
(1999/06/05)
Owsley

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オーズリーというアメリカはアラバマ出身のパワーポップ系アーティスト。本名はウィル・オーズリー。セマンティックスというバンドを率いていたそうですが、このアルバムはバンド解散後のひとりユニット…というか初ソロアルバムです。
この人を知ったのは2年前にリリースされたカーズのトリビュートアルバム「Substitution Mass Confusion」。そこで「Got A Lot On My Head」をカバーしていたのがオーズリーでした。オリジナルに忠実なカバーだったのでその時はさほど印象に残らなかったのだけど、何かのきっかけでこのアルバムのジャケットを目にしたときに「聴いてみよう」と思ったのでした。オタクっぽい兄ちゃんが、ギターかかえてどんくさくジャンプしている図になぜかシンパシーを覚えたのよね。なぜだ?同類だと感じたのか?(笑)

聴いてみてあらびっくり。カーズのようなパワーポップ全開な曲ばかりなのかと思いきや、ひねったメロディやコーラスワークなどがジェリー・フィッシュみたいで、さらにその先のXTCやビートルズ(のポール)を思わせるナンバーばかり!もう私の趣味のど真ん中サウンド、いや~驚いた!!やっぱ同類だったよ!(爆)

とにかくメロディがよいのですよ。ひねりは効いているんだけど流麗で聴きやすい。2回聴いたら3度目からは口ずさめそうな、キャッチーな曲ばかり。
初期XTCばりのギターがガツンとくる1曲目「Oh No The Radio」、パワーポップ全開な「I'm Alright」、ビートルズへのオマージュのような美しいバラードの「Coming Up Roses」…あたま3曲だけでお腹いっぱいなんですが、続く「Good Old Days」のアコースティックなサウンドにもほろり…

正直言って目新しさは全くないんだけど、流行に左右されない普遍の名曲が詰まっています。
このウィル・オーズリーという人、めがね男子でいかにもポップオタクっぽい風貌なのですが、敬愛するアーティストはXTCのアンディだそうです。他にはトッド・ラングレンの名も挙げてます。おそらくはXTCの「スカイラーキング」あたりを青春時代に聴いたんだろうな~

しかしこのアルバム日本もUSアマゾンでも、すでに廃盤です。2年ほど前に2枚目のアルバムを出していますが、そちらも廃盤…(USにはあったけど)
曲作りの才のある人だと思うので、もったいないな~。でももっと強烈な個性を出すとか、時代に乗っかって流行のモチーフを取り入れるなどしないと、生き残っていけないんでしょうね。パワーポップ自体がいまやアメリカでは過去のものになりつつあるみたいだし…
アルバム2枚で終わらせないで、もっと頑張って欲しいんだけどな。

このアルバムは中古屋さんで結構見かけると思うので、興味のある方は是非聴いてみて。お薦めですよん。
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