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Siberia / Echo & The Bunnymen


つい先週までは連日真夏でうだっていたのに、ここ数日はすっかり秋めいてきましたね。季節の移り変わりは早いものよ。今年ももう終わりだなぁ・・・(早すぎ)

というわけで、秋といったらエコバニ。いや、暑い盛りも聴きまくりだったけど、秋もやっぱりバニメンです。
昨年、4年ぶりにリリースされた彼らのアルバム「サイベリア」。
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どーもエコバニって呼ぶの恥かしいね。なんか青かった昔を思い出してしまうのよね。ダリジョンはへーきなのに、何故だ?友達と彼らの話をする時は単に「エコ」と呼んでます。地球に優しい感じでいいよね?(笑)

これは彼らの2ndアルバム「Heaven Up Here」と同じプロデューサー、ヒュー・ジョーンズを起用した意欲作です。「だから聴け!」と友達に進められたのだけど、何だかまったりした雰囲気に馴染めなくて、しばらく寝かしてました^^;が、何かのきっかけで聴き始めたらすっかりハマってしまいました。つまり、そーいうアルバムなのです。一聴しただけではわからない「深~い味」があるのよね~。最近聴いたベテラン勢のアルバムの中では、ダントツの出来だと思うよ。と、えらそーに言ってみる(笑)
ちょうどホール&オーツの「Do It For Love」を聴いた時と同じような感覚でした。

正直言って、「Heaven Up Here」のような緊張感溢れる世界ではありません。まったりしてます。でも決して弛緩してるんじゃなく、なんつーかまったりしながらもピンと張り詰めた芯があって、激しくはないけど熱いのです。
ウィルのギターの音がね、もう最高に良い!独特の研ぎ澄まされた音で、イアンの濃い目のヴォーカルに絡んだときにトリハダが立ちました。あー、これよこれ!これがエコバニなんだよー!って。
最近Youtubeなどで昔のライブ映像を見たりすると、80年代のエコバニの凄さをひしひしと感じるけど、反面あれをずっと続けてなくてよかったね・・・とも思うのです。イアンの何かに取りつかれたかのようなパフォーマンスは、お酒とたばことドラッグの影響によるものだろーと・・・。あの頃のRockな人たちはみんなそうやって身を削って歌ってたんだよね。あんなの続けてたら、確実に身体がやられます。実際やられちゃった人も何人かいるしね・・・

それを思うと、今のリバイバル組のバンドは健康的。もうドラッグに溺れて歌う姿がかっこいい時代じゃないもんね。だから昔と比べちゃいかんのだ。今は21世紀なのだから。
その21世紀に、エコバニが元気で(二人になっちゃったけど)こんなアルバム作ってくれたことが何より嬉しいのですよあたしゃ。二人ともたしかにおっさんになったけど、あたしだって立派なおばさんだもん(笑)文句はありません。

お気に入りは全曲ですが、強いてあげるなら以前も書いたけど「In The Margins」。イアンとウィルのコンビネーションが最高に光る曲。それからダークロックな「Scissors In The Sand」、美しいバラッドの「What If We Are?」
最近はイアンがアコギでメロディを作り、そこにウィルがアレンジを付けていく方法をとってるそうで、だから全てのメロディがとても立っているのです。ウィルのギターも優しい音色、でもサイケ色はしっかり出ていて、唯一無二のエコワールドは健在です。なんか涙出ちゃうよ;;
さっきライナー見て気づいたんだけど、ミミ・マッカロクって人が「In The Margins」でタンバリン叩いてる。イアンのお嬢さんかな?ただの同姓?

そりからこのアルバム、公式サイトのフォーラムではファンから「リリックがよい」と絶賛されてましたが、イアンの詩人ぶりは健在。実は輸入盤も日本盤も歌詞カードがついてないのですが、インペリアルレコードのサイトで和訳されたものが全て読めます。うーん、和訳より英語で雰囲気掴める様になりたいよぅぅ。
また、LuminoMagazine.comというサイトでの2005年アルバムTop20の6位に「Siberia」が入ってます。Coldplayより上にいるよ~。すごいなぁ。でもこのランキング、結構マニアックかも?^^;
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かゆり ⇒ ああうう・・・(涙)

RIKIさ~ん!
なんか、なんか感動してしまったよぉぉ!

>もうドラッグに溺れて歌う姿がかっこいい時代じゃないもんね。だから昔と比べちゃいかんのだ。今は21世紀なのだから。

ぐっと来たよ(感涙)
未だにああいった、以前のドラッグ&ロック、みたいな緊張感を求めている人もいるけど、
ずっとそうやって続けて本人が最悪、死んでしまったりしたら、
もうその素晴らしい音楽だって、聴けなくなってしまうもんね。
やっぱり今の時代、自分の生き方を左右されず、
しかも柔軟に音楽を続けていける人がかっこいい、と思いました。
RIKIさんの文章読んでて、つくづくそう感じました。ああうう。(また感涙)

すいません。エコバニさんの事、一切書いていないわし・・・。

  • |2006.09.16
  • |Sat
  • |23:49
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RIKI ⇒ えへ。

かゆりんありがと♪
苦手な作文を誉められたコドモのような気分です(嬉)

>やっぱり今の時代、自分の生き方を左右されず、
しかも柔軟に音楽を続けていける人がかっこいい、と思いました。
かゆりんのここにグッときたよ、わし(涙)

最近ネットでいろいろ読むたび、アーティストは時代を感じてどんどん進化していくのに、リスナー(ファン)は未だに昔を引きずってることが多くて、なんだかな~って気がしたの。
一見変わっちゃってても、本質は変わってない事に気づけば安心して楽しく聴けるのにね。

ワタシの好きなアーティストは、今でもカッコイイ人たちばっかりよ。コレ、自慢。おほほ^^

  • |2006.09.17
  • |Sun
  • |14:49
  • URL
  • EDIT

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うさたぬ ⇒

はじめまして 私もエコバニが大好きです。
 たしかイアンって異父兄弟なんかもたくさん
いたように覚えています。
 娘さんの名前はキャンディー・ルーです。
たしかイアンが27か8の頃の子なので
今頃パパ似の美人さんかもしれませんね。
 昔(ソロの頃かな?)PVに親子で出てましたっけ。

  • |2006.09.20
  • |Wed
  • |19:46
  • |URL
  • EDIT

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RIKI ⇒

うさたぬさま
初めまして。コメントありがとうございます。

>イアンって異父兄弟なんかもたくさんいたように覚えています。
そうなんですか~。じゃあミミさんはイアンの妹とか兄嫁とかの可能性もあり?
キャンディ・ルーちゃん、知ってます~^^なので愛娘はもう一人いたのかな?って思ったんですが。
>パパ似の美人さん
ママに似たら金髪美女?
今ハタチくらいですか~。見てみたいなぁ。

ここのプロフィール画像にもしちゃうくらい最近はどっぷりなので、
エコバニはしょっちゅう登場すると思います。
また遊びにきてくださいね~

  • |2006.09.20
  • |Wed
  • |23:48
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