Tomorrow song

大好きな音楽のことなどをまったりのんびりと・・・

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリー:スポンサー広告

フランツの1stアルバム


購入してからちょっとたちますが、遅まきながら今日はこの人たちの1stアルバムのことを。
「Franz Ferdinand」 by Franz Ferdinand
FF1st

わが家にはUK盤と国内盤2枚あります。さてどちらがUK盤でしょー?ってそんなクイズいらんて。左です。国内盤にはボーナストラックが4曲入っております。因みにリンク先のUSA盤はボートラ5曲で更におトク。

という事で、せっかくだから(?)ここでフランツ君たちのご紹介。といっても私が知ってる限りの事ですが。
FF
(何でよりによってこの写真を・・・^^;)
左から
・アレキサンダー・カプラノス(アレックス/vo.g)←ヨネスケではありません。この顔似てるケド・・・
・ニコラス・マッカーシー(ニック/g.vo)
・ポール・トムソン(ポール/d.g)
・ロバート・ハーディ(ボブ/b)
結成は2002年スコットランド/グラスゴー。自分たちのアジトで秘密クラブのようなギグを無許可で重ね、それが密かな人気を呼び、やがて警察の御用となるが、噂を聞きつけたレコード会社の人間の目にとまり、めでたくデビューの運びとなる。2004年1stアルバム発売・大ヒット、UKにおけるポストパンクやらニューウェイヴリバイバルの火付け役となる。デビュー3年の若手とはいえ、けっして若くはありません。最年少のボブくんは26歳だそうですが、最年長のアレックスは先日34歳になったそう。でもあたしよりずーっと若いよ。
で、この人たちフランツ以前の職歴が結構面白い。例えばアレックスは数々のバンド経験がありますが、他にも様々な仕事をしていて、フランツ直前はなんと大学講師。グラスゴーにやってきた外国人に英語を教えていたそうです。
他のメンバーも面白い経歴がありますが、長くなるので省略~(すんません)
うっかり興味持ってしまった方は、オフィシャルサイト見てね。英語ですが・・・

前置きはこのくらいにして、アルバムの話を。
このアルバム、初めて聴いた時は「なんじゃこりゃ。これはデモバージョンではないのか?こんなぺらぺらな音でいいのか~?」というちょっと毒ありの感想でした(笑)
でも何度か聴くうちにやがてそのぺらぺらさ・簡素さが快感になってくるのだから、あら不思議。
全体的にはシンプルなギターロックなんだけど、強烈なビートを刻むドラミングや、カッティング命!なギターのリフがきもちいーんだな!踊れるロックと言われてますが、カッコつけてウネウネ踊る系(ジュリアナ系・・・って、いえばある年代の方はおわかりでしょー・笑)ではなく、もっと人間の根幹部分を揺さぶってくる、抗えないタチの悪さ、厄介さがフランツのビートにはあるのだ。そこにハマってしまうと、あなたの世界が新たな扉を開けます。そしてその向こう側でワイングラス片手に「cheers♪」などと言うアレックスの姿が見えたらもう最後・・・後戻りできません~(笑)

・・・そろそろ真面目に曲の事を。でも長いので追記にて。
まずはアルバム目玉曲「Take Me Out」。サビに向かってテンポダウンをするという掟破りな曲構成。そしてサビの部分の爆発力がたまらん!歌詞もキャッチーなので、ライブでは最初から最後まで大合唱です。ロックってこんなに快感だったんだ!
「Darts Of Pleasure」は詞が好き。『言葉は毒塗られた快楽のダーツ』…素敵。でもそんなダーツには当たりたくないけど(笑) ラストのドイツ語詞はドイツ育ちのニック担当ですね。
「Tell Her Tonight」とボートラの「Van Tango」はニックのヴォーカルが聴けます。低音がセクシーなアレックスと対照的なトーンの声。素っ頓狂にも聴こえますが、そこが魅力(笑) 「Van Tango」はライブだとアレックスと掛け合いで歌っています。かっこいいです。
もういっちょボートラの「Words So Leisured」は「Darts Of Pleasure」のヴァージョン違い。エレピの伴奏のみでアレックスが超低音で歌います。ヘッドフォンで聴くとゾクゾクします(やっぱ声フェチな私^^)
さらにボートラの「Shopping For Blood」。『おいら新しいスコティッシュ紳士。だから血統を買いに行くのだ。』すごい歌詞だ。ドラムも最高だ。
最後に「Dark Of The Matinee」これが一番好きな曲。ダンサブルなリズム、ちょっと物寂しいメロディ。それからこれも詞がいい。郷愁感じてしまうのは、私がおばちゃんだからでしょうか…泣きながら踊っとけ!みたいな名曲。

陰影がありながら覚えやすいメロディがよいのですが、私的には詞もツボ。全体に漂うメランコリックな雰囲気に共感覚えます。この人たち、写真ではいつも↑な感じだけど、とてもロマンティックだよね。大人の人たちにもっと聴いてもらいたいものです。

因みにメンバーがインタビュー等で挙げているリスペクトするアーティストは、ビートルズやキンクス始め、デヴィッド・ボウイ、ロキシー・ミュージック、トーキング・ヘッズ、ブライアン・イーノ、スミス、オレンジジュース、ジョセフK、ジョイ・ディヴィジョン、モノクローム・セット他たくさん。知らないグループ名もあるけど、知ってる名前を見ると「やっぱりね~」とニヤリとしてしまいます。

…うーん。長々書いてるうちに自分がそーとーフランツに毒されてることに気がついたよ…。だからカテゴリー増やしてみました。あはははは。また引き出し増えたよ。
だれかあたしを止めてくれー!(…いや、楽しいから止めないで)
関連記事

カテゴリー:Franz Ferdinand

コメントの投稿はこちらから ♥

COMMENT-FORM

SECRET

はぐこ(@ランチ中) ⇒

超ご無沙汰でーす。年度末会議やら採用やら新人研修やら忙しくて(注:人事ではありません)それにライブにF1にサッカーも始まって完全なるROMになってました。コメントしたいエントリーあるんですがとりあえず。
きゃーフランツ~!だけ書きに(ヲイ笑)。RIKIさんスゴくハマってますね。おいてかないで~♪
前にお買い上げのストロークスも好きです

  • |2006.04.10
  • |Mon
  • |14:30
  • |URL
  • EDIT

  • このページのトップへ

RIKI ⇒

わーい、はぐこさん、お久しぶりです~!
ずいぶん遅いランチタイムですね、お忙しいのね;;
携帯からのアクセスですか?長い文読ませてしまってすんません^^;でも私がこーなった原因の一部ははぐこさんにもあるのだ!がはは!でもおかげでますます楽しい洋楽ライフです。最近アレックスがマジでカッコよく見えます。やばい?(笑)
ストロークスはちょっと重いかな?と思ったけど、繰り返し聴いてたらいつの間にか鼻歌に。メロディが覚えやすいね♪

  • |2006.04.10
  • |Mon
  • |19:20
  • |URL
  • EDIT

  • このページのトップへ

acchi ⇒

…止められませーーーーーーーーん(笑)!
どうしてRIKIさん、国内盤とUK盤…2枚も持っていらっしゃるんですか(笑)?最近、アレックスがカッコ良く見えちゃいますか?彼はなかなか愛嬌のある可愛らしい目をしていますよね…。たまにすっごく子供っぽくてキャワイイっていう…(笑)。
私は普段、あまり歌詞にはこだわらないんですが、RIKIさんのこの記事を拝読すると、フランツの歌詞はなかなかに奥が深くて面白そうですね♪ちょっと読んでみようと思います(^o^)

  • |2006.04.10
  • |Mon
  • |22:45
  • URL
  • EDIT

  • このページのトップへ

RIKI ⇒

acchiさん
アレックスがかわいく見えるとは、アナタは私より重症とみた(笑) 私は歌ってる時の斜め方向から見た顔がたまらなくセクチィに見えるのですが…重症?(笑)
歌詞は私も普段気にせず聴いてるけど、カレリアでアレックスの書く詞がおもろいなと思って、訳詞欲しさに国内盤買いなおしたのです。だから2枚あるのです。ちなみに2ndも2枚あるよ。レコード会社の思惑にはまりまくり!(爆)

  • |2006.04.11
  • |Tue
  • |08:52
  • |URL
  • EDIT

  • このページのトップへ

トラックバックはこちらから ♥

TRACKBACK

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Profile

RIKI

  • Author:RIKI
  • 音楽と昼寝と甘いものが好き。
    自己紹介はこちら
    -------------------------
    ※スパムコメント防止のため、画像認証機能をつけました。お手数おかけします。
    -------------------------
    HP Tomorrow Song
    日記ブログりきにっき
    ADMIN

Twitter

Categories

Comments

openclose

Archives

All Entries

UserTagList

Links

Search This Blog

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。