Tomorrow song

大好きな音楽のことなどをまったりのんびりと・・・

2009年10月

DATE

  • このページのトップへ

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリー:スポンサー広告

The Fountain / Echo & The Bunnymen


The Fountain / Echo & The BunnymenThe Fountain / Echo & The Bunnymen
(2009/11/10)
Echo & the Bunnymen

商品詳細を見る

やっとリリースになりました、バニーメンの新作「The Fountain」。
前作「Siberia」から4年ぶり。再結成以降こんなに間隔があいたのは初めてでしょうか?
1年以上前に完成し、シングル曲リリースなども決まっていた矢先の昨夏のこと、突然レコード会社をドロップしてしまい、リリースが伸びて伸びて・・・

ようやく自分たちのレーベル「Ocean Rain」を立ち上げてのリリースにこぎつけました。
待たされましたわぁ。でも待たされた甲斐があったわぁ・・・
時間をかけただけあって、とても丁寧に作りこまれた、いい作品だと思います。

まずビックリなのが、マックとウィル以外のソングライター3名の存在ですかね。10曲中6曲がその方たちとの共作になってます。バニーメンの曲作りのなかでは非常に珍しい・・・というか初めてかも。(1999年のWith Your Lifeで2曲ほど共作曲はあった気がするけど)
そのせいか、今までバニメンにはなかったメロディやアレンジが聴こえてくるよ~。しかもポップで耳障りが良い。バニーメン史上一番ポップなアルバムかもしんない。
80年代の彼らの曲は繊細で内省的、しかし時々ブチ切れて攻撃的になる、いわゆる若者の心の衝動のままに歌われる曲が主だったけれど、再結成以降はそういった衝動的な曲は見られず、自分自身に問いかけ、自分の足元を見つめるような曲が多くなりました。
それが今回はまた一つ、違う境地に行き着いているような・・・。訳詞がないからわからないけれど、相手に問いかけ、「ちょっと勇気を出してみなさいよ」と言われているような気がするのです。
そう、包み込むような安心感と明るさを感じるのですよ。

とはいえそこらの癒し系アルバムとは趣が全く違うけれど。マックの声は相変わらずハスキーで、好き嫌いの分かれるとこでしょうね。でも今回はコーラスに他の人の声が結構入ってる。クレジットされてないから誰だかわからないけど、最近のテレビ出演時の映像見るとバンドメンバーがコーラス入れてます。それから鍵盤アレンジがさりげなくてとてもいいです。ウィルというギターレジェンドがいるバンドなのでギターアレンジに耳が行くところなのだけど、今回はギターがやや控えめ。でもここぞという時にはさりげなく聴こえてくるという絶妙な匙加減。こういうバランス感覚はさすが結成30年のベテランだなって感じです。

バニメンをとりまく環境は前作の時と少し違ってきていますよね。フォロワーといわれる若手バンドが次々出てきて、それこそ80年代のバニメンのような曲を歌ってる。だったら本家はどうなのよ?と注目は集まると思う、イヤでも。
でも、その周囲の期待みたいなものをしれっと越えちゃってる気がするのよね。てめーらの想像の範疇なんてちいせえんだよ!いつまでもサイケサイケいってんなよばーか。と、マックの毒舌が聴こえてきそうで爽快です(笑) もちろん実際そんなこと言ってませんよマックは。

まだじっくりと聴きこむところまでいってないので細かい感想はアレなんだけど、今のところ好きな曲はラストの「The Idolness Of Gods」。沁みるバラードです。こういう曲はマックの独壇場だね。メロディも歌詞も実にマックらしい。
それから一番ビックリした曲は、「Life of 1,000 Crimes」。なんと、軽快なダンスナンバーですよ!「Proxy」もやけに明るいナンバーで、こういった曲に3人のソングライターの存在を感じます。
でも昔からのファンはこういう曲はお嫌いらしい・・・フォーラムでは「クソだ!」などと言われてた。あたしはいいと思うけどな~。アルバム全体に緩急をつけていると思うのです。

ともあれ、結成30年にしてまだまだ健在なバニーメン。やる気も元気もありそうなのがファンとしてはうれしい限り。50代になっても第1線で活躍しているバンドって、英国で他にいる?(ニューオーダーは解散しちゃうしね・・・)。
継続こそ力なり、なのだから。

このアルバム携えて、現在北米ツアー中、その後英国内を回り2月にはオーストラリアに来るようです。そうしたらついでに日本にも寄ってくれないかな~?
12月には国内盤も出るし(Pヴァインからリリース決定!よかったー買わなきゃー)、いいタイミングだと思うんだけどなー!

Bunnymen Myspace・・・全曲フル試聴中!(たぶん期間限定)
スポンサーサイト

カテゴリー:Echo & The Bunnymen

大河にもにょもにょ・・・


飽きっぽいが故にテレビドラマなど最後まで見れた例が少ないこのワタクシが、今年の大河ドラマはがんばってせっせと見ています。
何度か言いましたが私は歴史が苦手なので、ストーリーを追うだけで精一杯。ちょっと目を離すとすぐわかんなくなっちゃう。この人敵だっけ?味方だっけ?とこんがらかる。(アホだな)
それなのにせっせと録画までして見ているのは、ひとえに殿(北村一樹さん)への愛に他ならぬのであるが・・・(照)

最近その殿の出番が少ない気がするでござる。おまけに無口なキャラ設定なので元々セリフが少ないのだが、ココのところブッキー(妻夫木くん)演ずる兼続と、目と目で交わす無言劇ばかりを演じておって・・・それはそれで妙にドキドキするんだが(笑)、やっぱり物足りん。

そんな私の、殿への満たされぬ想いを埋めてくれたのが、石田三成演ずる小栗くんだ。
先日の関ヶ原の戦いで破れて打ち首となってしまい、もう出番はないのだが(号泣)、彼の役者ぶりに驚いた。ちっこい目だと思ってたけど、見開くとものすごい目ぢから。声も腹からしっかり出せて迫力がある。正直言って全く好みの役者さんじゃなかったんだけど、すっかり見る目が変わった。今後が楽しみないい役者さんだわ。

でね、歴史わかんないからえらそうに言えないのでもにょもにょと呟きたいんですが、このドラマってストーリー的にどーなん?Wikiで調べてみたら、兼続ってドラマに描かれてる以上の仕事をしてるみたいだよ?越後を米どころにした功労者なんだけど、そういう仕事ぶりがドラマに書ききれてないよね。
三成が唯一の親友みたいに描かれてたけど、もうひとり、三成亡き後の兼続を支えるのは、前田慶次郎なんだそうだが、出てこないよ?歴史的にもテレビ的にも面白そうな人物なのに。なんでなんで~?

あとね、コレが一番不満な点なんだけど、登場人物の人物像や心理描写などが薄いせいか、感情移入がしにくいです。もっと深みを出せないもんだろうか?大河ドラマってもっと重厚なものだと思ってたけど(昔は重厚だったよね)、最近はそうじゃないのかしらね?軽いものが好まれるから仕方ないのかな・・・
役者さんはそれぞれいい演技をしていると思うけどね。

時代劇って史実のどの部分を取り上げて料理するかで印象や面白さがガラッと変わってしまうんだ、つーことがよくわかりました。もうちょっと上杉家というか、直江兼続という人物にぶれないスポット当てて、兼続目線でいろいろ見せて欲しいです。三成カッコよす~♪とか思わせちゃイカンのですよほんとは。主役は兼続なんだから。

上杉は関が原で敗れて会津を追われ、米沢に移封となりました。しかも石高大幅減。ド貧乏になってしまいましたが、家臣を誰一人リストラせずにみんなでお引越ししました。「皆の生活はわしが守る」と言い切った兼続には、理想の上司像を見ました。ステキん。これからどのように立て直してゆくのか。米沢でどういう街づくりをするのか。彼の手腕が見ものですわ。

カテゴリー:てれび

Profile

RIKI

  • Author:RIKI
  • 音楽と昼寝と甘いものが好き。
    自己紹介はこちら
    -------------------------
    ※スパムコメント防止のため、画像認証機能をつけました。お手数おかけします。
    -------------------------
    HP Tomorrow Song
    日記ブログりきにっき
    ADMIN

Twitter

Categories

Comments

openclose

Archives

All Entries

UserTagList

Links

Search This Blog

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。