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おんがく-CD感想

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Lucky / nada surf


Lucky / nada surfLucky / nada surf
(2008/02/05)
Nada Surf

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nada surf my space

ナダ・サーフを初めて知ったのは、2,3年前。カーズのリック・オケイセクのプロデュースでデビューしたアメリカの「Weezer系」バンドだということで意識したのだが、私はその頃Weezerが苦手だったので、気にしつつもスルーしていた。
finetuneなどで前作「The Weight Is A Gift」を試聴してみると、Weezer系というよりも、FeederとかDeath Cabっぽいとてもキレイなメロを聴かせる、ステキなバンドじゃないか!と途端に気に入ってしまいまして。で、いいタイミングで新作もリリースされて。というわけでこのアルバム「Lucky」を買いまして。前置き長いなおい。

プロデューサーはデス・キャブなどを手がけているJohn Goodmanson、デスキャブのベン・ギバードも1曲参加しているそうな。どおりでデスキャブっぽいはずやね^^;
全編胸にきゅーんとくるメロディ、メランコリックなギター、こじんまりしたアレンジ。やばい。どれもこれも私のツボをついてくる。
残念ながら邦盤は出ていないので歌詞がよくわからないんだけど、メロだけでもジーンと来てしまいます。
お気に入りは「Are You Lightning?」、「Here Goes Something」、「I Like What You Say」、「The Film Did Not Go 'Round」、それからそれから・・・って、全部すきだわ(笑)

このアルバム、デジパックになってて、おまけにもう一枚CDがついておりました。本編収録曲のアコースティックVer.などが収録されてますが、ラストの「Everyone's On Tour」は、デビュー時のナダを思い起こさせそうな、パンキッシュなロック。ヴォーカルがクールでカッコよい!

インナー・スリーブに様々な人の「Lucky観」みたいなものが載っており、日本語も一編あります。
「Lucky=幸運:~(略)私は彼らへの愛に気づけたという幸運に感謝します」
ステキな一編だね。このアルバムのメッセージってきっとこの一編に集約されるのかもしれない。

でも邦盤が出てないって事は日本での人気はイマイチってことだよね・・・確かに個性は強烈じゃないけど、メジャーレーベルからドロップされてインディで活動してても自分たちの信念貫いているカッコいいバンドだと思いますよ。ちょぴっとでいいから人気が出て、フェスでもいいから来日して欲しいなぁ。でも大ヒットはして欲しくない、こっそり大事にしたい。そんなセンシティブな気分にさせるバンドでござんすナダ・サーフ。むふ。

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Real Emotional Trash / Stephen Malkmus & Jicks


Real Emotional Trash / Stephen Malkmus & JicksReal Emotional Trash
(2008/04/18)
スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス

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やけにインパクトのある、ぐるぐる蚊取り線香ジャケット。90年代にアメリカのオルタナシーンを牽引したぺイヴメントのフロントマン、スティーヴン・マルクマスのソロアルバム。これが最近のヘヴィロテ。いやーいいっすよこれ!早くも今年一番のヒットの予感が!・・・えーと私の基準では、ですケド・・・^^;

ソロと言っても実際はジックスというバンドを率いており、音のほうもバンドサウンドです。ペイヴメントのイメージをしっかり残しつつ、プログレやサイケの匂いもぷんぷん漂わせております。
なんたって曲展開がおもしろい。どう転がっていくか先が読めずにおもわず笑ってしまう。1曲目の「Dragonfly Pie」なんて特に。イントロのヘヴィでノイジーなギターにビビっていると、サビで突然ポップなメロディが襲ってくるという。1曲目からこれだもん。超反則。でもこーゆーの大好きなんだよね。

その後も出てくる出てくるひねくれポップ。ねじが一本抜けているかのような、しかし骨太なアレンジ、でもやっぱりどこかおかしい…でもポップ・・・
いつにも増して説明ができません。ので、ここは実際聴いていただきたい。
⇒ Stephen Malkmus Myspace
今なら全曲試聴できます。私は全曲聴いているうちに熟睡してしまい(これホント笑)、次の日CDを買いました。テンポがね、心拍数に近いんだよね。だる~んとしてる。だから眠気を誘います。爆音だけど(笑)

全曲お気に入りだけど、強いてあげるとM-1「Dragonfly Pie」、M-2Hopscotch Willie」、M-4「Real Emotional Trash」、M-9「We Can't Help You」などなど。ラストの「Wicked Wanda」はビートルズっぽいサイケでこれもええよ~♪
日本盤にはボートラが2曲でそのうちの1曲「Walk Into The Mirror」がめちゃくちゃポップで好きです。

ライナーにメンバーの写真が載ってたけど、マルクマスさんなんか太った?今年42歳だそうだから太ってても不思議じゃないが。
と思ってYoutubeで最近のライブ見たら、そんなに太ってないじゃん。あれ?
けっこうイケメンなので、できればそのままルックスは保っていただきたいもんです(笑)

ペイヴメントは今年、一回限定の再結成の予定があるそうで。それも気になるところ。

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Transatlanticism / Death Cab For Cutie


TRANSATLANTICISMTRANSATLANTICISM
(2003/09/18)
Death Cab For Cutie

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どうも私が聴くものは、流行よりワンテンポ以上ずれてますな・・・Secret MachenesもこのDeath Cab For Cutieも最新じゃなく、一つ前のアルバムだったりして。

ということでサマソニにやってくるデスキャブ。実はこのアルバムは1年ぐらい前に聴いたんだけど、その時はどうもピンと来ずしばらく放置してました(すんません)が、なにげに引っ張り出して再び聴いてみたら・・・
ああすばらしかった!キラキラと流れる音、切ないギターとメロディ、優しいヴォーカル。まさに癒し系ロック。お疲れ気味だった私の心のひだにそっと入り込み、こっそり暖めてくれるようなアルバムでした。

この人たちもキャリアは長いようで、USインディチャートの常連なんですと。アメリカってほんとに奥が深い。探せばどんどん良いバンドが見つかりますな。ちょっと低迷するとすーぐ解散しちゃうUKの若手も見習いなさいよ。なんつって私ごときが言うのもなんだか余計なお世話か(笑)

お気に入りはイントロのギターが印象的なM-3「Title And Registration」、キャッチーなM-5「The Sound Of Settling」(ライブで一緒に歌いたい~)、M-9「Death Of An Interior Decorator」メロディも詞もなんだか切ないのう;;、ラストのM-11「A Lack Of Color」はアコギの音色が沁みます・・・

どの曲もメロディがとてもよいのです。地味だけどずっと傍に置いておきたいアルバム。サマソニ行きたいなぁ・・・東京は1日目なんだよね(私は2日目参戦予定)。うぬぬ・・・

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Now Here Is Nowhere / The Secret Machines


ToddやDuranの余韻からようやく冷めてきました。ロッキンなライブはやっぱりいいね。体力の限界との戦いではあるけど(笑)
これからは暫し、アルバムの感想などぼちぼち綴っていきます。感想書くぞ!と決めなきゃちゃんと聴けない、最近とみに根気のない自分に喝を入れるためにも^^;

Now Here Is NowhereNow Here Is Nowhere
(2004/05/24)
Secret Machines

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最近聴いた中では一番ビビビと来たのがこれ。シークレット・マシーンズの1stアルバム。音楽SNSなどでBRMCと同系列のバンドだと、頻繁に名前が挙がっていたので、どれどれ?と聴いてみた。
おお。なかなかタイトでよろしい。サイケってほどでもないけれど、ちょっと現実を忘れそうになる瞬間が、ところどころに見えます。このジャケットのように白く、まだ何者にも染まりきってない雰囲気がよろしいです。「影響受けたバンドは?」って訊いたらきっと「フロイドやツェッペリン」と答えそうなバンドだね。
セルフプロデュースでここまでまとまってるデビュー盤という点でも高ポイント。曲の流れもきちんと考えられてて、シャッフルしないで頭からきちんと聴いた方がよいね。
M-3「The Leaves Are Gone」の白いサイケ感と、続くM-4「Nowhere Again」の硬質なロックの流れにやられました。ああ参った。かっこいいや。M-5「The Road Leads Where It's Led」はダンサブルで初期のDuranみたい。と今の私は思ってしまう(・・・今だけかもね笑)
ラストのアルバムタイトル曲「Now Here Is Nowhere」でまとめている点もかっちょいい。

でもこの「Nowhere Again」なんだけど、The Rakesの「Work,Work,Work」にそっくりでびびった(笑)どっちが先かというと、マシーンズなんだけど・・・ありゃ?ま、詳しいことはよくわかんないから追求はしませんが、iTunesで並べて聴いて楽しんでます私(笑)

でも最近バンドメンバーがひとり辞めてしまったとどこかで読んだなぁ・・・元々3ピースだから、二人になっちゃうのかな?こういうインディー精神でこつこつ頑張ってるバンドって、存続が難しいよね最近とみに。でも頑張ってほしいです。

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Crock O Dials / Kelley Stoltz


2008年初のCDレビューは、わがiTunesのシャッフルプレイで今年1発目にかかったこちらのアルバムをご紹介します。

Crock O DialsCrock O Dials
(2005/04/25)
Kelley Stoltz

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ケリー・ストルツと読んでいいんだろうか?ストーツかな?なんせこの人のアルバムは日本盤が全く出ていないので(つまり日本デビューしていないのだ)、読み方すらよくわかりません。
このアルバムは、Echo & The Bunnymenの80年のデビュー盤「Crocodiles」を丸ごと一枚(全12曲)カバーしたアルバム。タイトルからしてまるで「駄じゃれ」みたいなアルバムです。などと言ったら失礼だろうか・・・だろうな^^;

ケリーさんはUSインディポップ系で活躍しているアーティストのようですが、おそらく無類のバニーメンファンなんでしょうね。聴いてみるとアレンジもほとんど変わっていないので、カバーというよりカラオケみたいな印象^^;もーまるきりバニーメン。同じファンとしてシンパシー感じてニヤニヤしてしまいます(笑)

でも音的には、バニーメンが70年代のニューヨークの地下街で演奏しているかのような、更にヴェルヴェッツっぽくなったような雰囲気。ケリーさんのヴォーカルはテレビジョンのトム・ヴァーレインみたいなヘロヘロ声。それで「レスキュー」とか歌っているんだから、ファンにはいろんな意味で興味深いのです。

この人のオリジナルも聴いてみましたが、そちらはピアノメインでビートルズ&ビーチボーイズみたいなポップなものでした。でもちょっとひねくれているところが気に入ってしまいました(笑)日本デビューしないかなぁ。…華がない(=売れそうもない)からちょっと無理かな^^;でも私は密かに応援してます。密かにね(笑)

因みにジャケットのネタ元はこちら。

The Pictures on My WallThe Pictures on My Wall
(1995/10/10)
Echo & the Bunnymen

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カバー元のアルバムはこちらです。
クロコダイルズクロコダイルズ
(2007/05/23)
エコー&ザ・バニーメン

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