Franz Ferdinand Live@国際フォーラム 11/9

11 19, 2009 | Posted in Franz Ferdinand

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フランツ
えーと。もう10日も過ぎてしまいまして記憶もうっすらと消えてきてしまいましたが・・・
11/9はフランツ・フェルディナンドのライブでした。
3年前のブドーカン以来のフランツです。そういや前回(ブドーカン)は何の予備知識もないままライブに行き、その楽しさと熱気にすっかりやられて帰ってきたのだった・・・あの日をキッカケに忘れかけてたUKロックへの憧憬を思い出し、オルタナにハマリ、CDをアホのように買い捲り聴き倒して最近はそのブームも落ち着き、ああそーいえば今年はCD買わなかったなぁ・・・

と言うわけで、この3年でワタクシの音楽ブームのサイクルが一回りしてしまった訳ですな。従ってフランツに対する熱も3年前とはかなり違いました。ええ。とても冷静にこの日を迎えました・・・

が! 

やーっぱりフランツのライブはたのしかった!うひょーーー!

のっけからいきなり「Micheal」だもんね!新作から来ると思ったのにイケイケマイケルだもん!(何)
すっかり冷静を奪われました。あの作戦は成功だったわよアレックス。やってくれるわねあんたはやっぱり策士ね。ふふふ。

続いては新作から「Bite Hard」、旧作から「This Fire」・・・文字通り新旧かわりばんこに、しかも矢継ぎ早に惜しげもなくどんどん繰り出すアッパーカット!こちらは息つくヒマも取り付く島もなく踊らされ翻弄されていった・・・あ〜れ〜〜><

合間にアレックスのMCがちょこっと入る以外は殆ど休みなく、水分摂るブレイクもほとんどないまま奴らはドンドコやってくれる。最近MCの多いマッタリしたライブにばかり行ってたので(ゆにこーんとかOH師匠とか^^;)、これは久々に新鮮でしたわ(笑)
そういやフランツはギターを替えたりもしないのね。ブドーカンの時はだから途中でチューニングがおかしくなってたものだけど、今回はそれがなかった。元々演奏が上手い方じゃないと思うけど、今回はなんだか上手くなってた・・・危なげなく聴けました。そこが一番印象的だった。

でも器用に落ち着いちゃった訳ではなく、予定調和ぽい演出があまり感じられなかったとこがとてもよいです。だって途中アレックスが「前においでよ〜」なんて客席を煽るもんだから、前ブロックはみんなステージ前になだれ込んでカオスになってたもんね。私は2ブロック目だったから行けなかったけど、隣の男子は果敢に挑んでた(止められてたけど)
や〜、どっちかというとフォーマルな印象のある国際フォーラムであのカオスが見れたことがすごいよ!ちくしょーやってくれたぜフランツ!

他にもいろいろ書きたいことがあるけどまとまらんので箇条書きにしまする。
・ニックの曲が2曲もあった!Van Tangoが大好きなのでめっちゃ嬉しかった〜!
・Do You Want To〜Take Me Outの連打には参った・・・酸欠になった。
・Dou You Want Toはハードなアレンジだったね。3rdアルバムの曲も含め全体的にロックぽかった。
・Can't Stop Feelingsもやってくれた。うれし〜^^
・Outsidersは恒例のメンバー4人で太鼓の乱れ打ち。腹に響いたぜ!
・3人は全身で叩いてたが、ボブちゃんだけは手打ちな感じだった・・・ふふ(笑)
・アレックスが普段着ぽかった(↑の写真のボーダーTだった。お気に入りなのか?)
・オープニングアクトのKissgramよかったよ。フェスでやったら盛り上がりそうなバンド。

最後はLucid Dreamsでメンバーがひとりずつ掃けて行きました・・・かっこいい〜〜BRMCみたい〜〜!
と感動してたら、ちゃっかり戻ってきていつものご挨拶した↓
いつものご挨拶
ステージ前に押し寄せてたお客さんに握手なぞして、相変わらずサービス精神旺盛、そして礼儀正しいフランツでした。

セットリストは追記にね。

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The Fountain / Echo & The Bunnymen

10 31, 2009 | Posted in Echo & The Bunnymen

2 Comments
The Fountain / Echo & The BunnymenThe Fountain / Echo & The Bunnymen
(2009/11/10)
Echo & the Bunnymen

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やっとリリースになりました、バニーメンの新作「The Fountain」。
前作「Siberia」から4年ぶり。再結成以降こんなに間隔があいたのは初めてでしょうか?
1年以上前に完成し、シングル曲リリースなども決まっていた矢先の昨夏のこと、突然レコード会社をドロップしてしまい、リリースが伸びて伸びて・・・

ようやく自分たちのレーベル「Ocean Rain」を立ち上げてのリリースにこぎつけました。
待たされましたわぁ。でも待たされた甲斐があったわぁ・・・
時間をかけただけあって、とても丁寧に作りこまれた、いい作品だと思います。

まずビックリなのが、マックとウィル以外のソングライター3名の存在ですかね。10曲中6曲がその方たちとの共作になってます。バニーメンの曲作りのなかでは非常に珍しい・・・というか初めてかも。(1999年のWith Your Lifeで2曲ほど共作曲はあった気がするけど)
そのせいか、今までバニメンにはなかったメロディやアレンジが聴こえてくるよ〜。しかもポップで耳障りが良い。バニーメン史上一番ポップなアルバムかもしんない。
80年代の彼らの曲は繊細で内省的、しかし時々ブチ切れて攻撃的になる、いわゆる若者の心の衝動のままに歌われる曲が主だったけれど、再結成以降はそういった衝動的な曲は見られず、自分自身に問いかけ、自分の足元を見つめるような曲が多くなりました。
それが今回はまた一つ、違う境地に行き着いているような・・・。訳詞がないからわからないけれど、相手に問いかけ、「ちょっと勇気を出してみなさいよ」と言われているような気がするのです。
そう、包み込むような安心感と明るさを感じるのですよ。

とはいえそこらの癒し系アルバムとは趣が全く違うけれど。マックの声は相変わらずハスキーで、好き嫌いの分かれるとこでしょうね。でも今回はコーラスに他の人の声が結構入ってる。クレジットされてないから誰だかわからないけど、最近のテレビ出演時の映像見るとバンドメンバーがコーラス入れてます。それから鍵盤アレンジがさりげなくてとてもいいです。ウィルというギターレジェンドがいるバンドなのでギターアレンジに耳が行くところなのだけど、今回はギターがやや控えめ。でもここぞという時にはさりげなく聴こえてくるという絶妙な匙加減。こういうバランス感覚はさすが結成30年のベテランだなって感じです。

バニメンをとりまく環境は前作の時と少し違ってきていますよね。フォロワーといわれる若手バンドが次々出てきて、それこそ80年代のバニメンのような曲を歌ってる。だったら本家はどうなのよ?と注目は集まると思う、イヤでも。
でも、その周囲の期待みたいなものをしれっと越えちゃってる気がするのよね。てめーらの想像の範疇なんてちいせえんだよ!いつまでもサイケサイケいってんなよばーか。と、マックの毒舌が聴こえてきそうで爽快です(笑) もちろん実際そんなこと言ってませんよマックは。

まだじっくりと聴きこむところまでいってないので細かい感想はアレなんだけど、今のところ好きな曲はラストの「The Idolness Of Gods」。沁みるバラードです。こういう曲はマックの独壇場だね。メロディも歌詞も実にマックらしい。
それから一番ビックリした曲は、「Life of 1,000 Crimes」。なんと、軽快なダンスナンバーですよ!「Proxy」もやけに明るいナンバーで、こういった曲に3人のソングライターの存在を感じます。
でも昔からのファンはこういう曲はお嫌いらしい・・・フォーラムでは「クソだ!」などと言われてた。あたしはいいと思うけどな〜。アルバム全体に緩急をつけていると思うのです。

ともあれ、結成30年にしてまだまだ健在なバニーメン。やる気も元気もありそうなのがファンとしてはうれしい限り。50代になっても第1線で活躍しているバンドって、英国で他にいる?(ニューオーダーは解散しちゃうしね・・・)。
継続こそ力なり、なのだから。

このアルバム携えて、現在北米ツアー中、その後英国内を回り2月にはオーストラリアに来るようです。そうしたらついでに日本にも寄ってくれないかな〜?
12月には国内盤も出るし(Pヴァインからリリース決定!よかったー買わなきゃー)、いいタイミングだと思うんだけどなー!

Bunnymen Myspace・・・全曲フル試聴中!(たぶん期間限定)

大河にもにょもにょ・・・

10 07, 2009 | Posted in てれび

6 Comments
飽きっぽいが故にテレビドラマなど最後まで見れた例が少ないこのワタクシが、今年の大河ドラマはがんばってせっせと見ています。
何度か言いましたが私は歴史が苦手なので、ストーリーを追うだけで精一杯。ちょっと目を離すとすぐわかんなくなっちゃう。この人敵だっけ?味方だっけ?とこんがらかる。(アホだな)
それなのにせっせと録画までして見ているのは、ひとえに殿(北村一樹さん)への愛に他ならぬのであるが・・・(照)

最近その殿の出番が少ない気がするでござる。おまけに無口なキャラ設定なので元々セリフが少ないのだが、ココのところブッキー(妻夫木くん)演ずる兼続と、目と目で交わす無言劇ばかりを演じておって・・・それはそれで妙にドキドキするんだが(笑)、やっぱり物足りん。

そんな私の、殿への満たされぬ想いを埋めてくれたのが、石田三成演ずる小栗くんだ。
先日の関ヶ原の戦いで破れて打ち首となってしまい、もう出番はないのだが(号泣)、彼の役者ぶりに驚いた。ちっこい目だと思ってたけど、見開くとものすごい目ぢから。声も腹からしっかり出せて迫力がある。正直言って全く好みの役者さんじゃなかったんだけど、すっかり見る目が変わった。今後が楽しみないい役者さんだわ。

でね、歴史わかんないからえらそうに言えないのでもにょもにょと呟きたいんですが、このドラマってストーリー的にどーなん?Wikiで調べてみたら、兼続ってドラマに描かれてる以上の仕事をしてるみたいだよ?越後を米どころにした功労者なんだけど、そういう仕事ぶりがドラマに書ききれてないよね。
三成が唯一の親友みたいに描かれてたけど、もうひとり、三成亡き後の兼続を支えるのは、前田慶次郎なんだそうだが、出てこないよ?歴史的にもテレビ的にも面白そうな人物なのに。なんでなんで〜?

あとね、コレが一番不満な点なんだけど、登場人物の人物像や心理描写などが薄いせいか、感情移入がしにくいです。もっと深みを出せないもんだろうか?大河ドラマってもっと重厚なものだと思ってたけど(昔は重厚だったよね)、最近はそうじゃないのかしらね?軽いものが好まれるから仕方ないのかな・・・
役者さんはそれぞれいい演技をしていると思うけどね。

時代劇って史実のどの部分を取り上げて料理するかで印象や面白さがガラッと変わってしまうんだ、つーことがよくわかりました。もうちょっと上杉家というか、直江兼続という人物にぶれないスポット当てて、兼続目線でいろいろ見せて欲しいです。三成カッコよす〜♪とか思わせちゃイカンのですよほんとは。主役は兼続なんだから。

上杉は関が原で敗れて会津を追われ、米沢に移封となりました。しかも石高大幅減。ド貧乏になってしまいましたが、家臣を誰一人リストラせずにみんなでお引越ししました。「皆の生活はわしが守る」と言い切った兼続には、理想の上司像を見ました。ステキん。これからどのように立て直してゆくのか。米沢でどういう街づくりをするのか。彼の手腕が見ものですわ。

Daryl とTodd とSmokeyと

09 16, 2009 | Posted in Hall&Oates

11 Comments
大変だ!今月のダリルさんちのライブ、トッドがゲストじゃないですか!!!

D&T
Live From Daryl's House ep.23-Todd Rundgren

満を持しての登場って感じだわ、個人的には。
うふふ。もう何回も見ちゃった。
楽しい〜かっこいい〜おっさんたち素敵〜〜♪
気の置けない相手なためか、ダリルも終始リラックスしてます。
トッドも人んちにお邪魔しているのに、なんか・・・自分ちみたいな(笑)
二人とも楽しそうです。最高です。

セットリスト書いとこ。
1.Expressway to Your Heart (Soul Survivorsカバー)
2.Sweet (Todd Rundgren)
3.Want Of A Nail (Todd Rundgren)
4.Sometimes I Don't Know What To Feel (Todd)
5.Can We Still Be Friends? (Todd)
6.You Got It (Average White Band カバー)
7.Wait For Me (H&O)
8.Better Watch Your Back (H&O)

二人のボーカルのかけ合い、迫力があっていいね!
Want Of A Nailがよかった〜
War Babiesの曲はないのかしら・・・と思ってたら、最後にきたー!
AWBのYou Got Itまで出てきちゃって、お腹いっぱいです。
欲を言えば、ジョンも呼んで3人で「Someday We'll Know」とかも聴きたかったな。

欲を言えばだけど。

毎回密かに楽しみにしてるお料理コーナー。
今回はソーセージ作りです。
喜々としてソーセージ作りに励むおっさんたち。
歌ってる時よりも生き生きしてます・・・(笑)
何言ってるかわかんないけど、おそらく殆ど下ネタでしょう。
わかんないけど爆笑です(笑)

その後歌われるのが「Can You Still Be Friends?」ってどーよ・・・名曲なのにぃ(T∇T)

youtubeにUPされてたので貼っとく。



If you're gonna continue to give your opinion〜のところ、トッドが歌いにくそう。一生懸命練習してたのに。惜しい(笑)


先月のゲストはスモーキー・ロビンソンだったんですよね。
ep.22-Smokey Robinson
2ヶ月続いて豪華だわ〜
実はわたし豪華ゲストの時しか見てないんですよ。ごめんダリル。
来月は誰でしょうか?楽しみです。

スモーキーが来た時は、さすがのダリルもちょっと緊張してたのか?
She's Goneがすごくよかった。それ以上に「Ooo Baby Baby」がよかった!
どでかいリムジンに乗ってやってきたスモーキー。
足元が履き古したスニーカーだったのが、渋かった。

なんか、スモーキーのことはもっときちんと書くつもりだったのに
ついでみたいですんません。
今日のトッドの迫力にやられてしまったのでね(笑)

やっと出るど〜!Bunnymenの新作

09 10, 2009 | Posted in Echo & The Bunnymen

2 Comments
bunnymen

やー、やっと正式アナウンスが日本でもありました。
Echo & The Bunnymenの11作目のアルバム、リリース日決定です。


 昨年は代表作である『オーシャン・レイン』(写真)のコレクターズ・エディション化や全曲再現ライヴ開催で話題を集めた、英国のベテラン・バンド、エコー&ザ・バニーメン(Echo & the Bunnymen)。いよいよ今年はファン待望のニュー・アルバムが発売されます!
 
 2006年にベストやライヴ盤があったものの、オリジナル・アルバムのリリースは前作『サイベリア』(2005年)以来、約4年ぶり。通算11作目のスタジオ・アルバムで、タイトルは『The Fountain』。イアン・マッカロック(vo)とウィル・サージェント(g)を中心に行なわれたレコーディングには、先日にバイクの事故により亡くなったジェイク・ブロックマン(key)も参加しています。
 
 アルバムは英国にて10月12日リリース。先行シングルとして9月28日(英国)に発売される「I Think I Need To」を含めた4曲が現在、バンドのMySpaceページにて試聴可能となっていますので、久々の復活作&ジェイクの遺作を一足先にアナタも体験してみては?
(CDジャーナルより)



しかしキーボードのジェイク氏が亡くなっていたとは。バイク事故。
オリジナルメンバーのピート(ドラム)もバイク事故でした。
彼らにとってバイクは鬼門だ。もう誰も乗らないで下さい・・・
ジェイクさん、どうぞ安らかに・・・

アマゾンにも出ていたね。まだ画像が出ないけど貼っておきます。画像でたー。
The Fountain / Echo & The BunnymenThe Fountain / Echo & The Bunnymen
(2009/11/10)
Echo & the Bunnymen

商品詳細を見る

レーベルが「Ocean Rain」となっているけれど、これは彼らの名作アルバムのタイトル。
という事は、自主レーベル?
日本盤はどこが出してくれるのでしょう?
待ちきれないからこの英国盤買っちゃうよ〜ん。

さて、このアルバムを携えて、来年当たりは来日してくれるでしょうか。
今までは新作リリースにあわせて必ず来てくれてたけれど、どうかな。

来て下さい!

マイスペで試聴できるよん。⇒Bunnymen Myspace
最新ニュースはTwitterで⇒Bunymen Twitter

10/12追記
日本での発売(入荷)が延びたようです。アマゾンでは11/10.HMVは11/3(の予定)。

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